「うどん県の山本」からのお知らせです。
ちまたの話題
カップヌードルが発売47周年を機に「香川県が謎肉生産量世界一」と公表したところ
うどん県副知事の「要 潤」氏のツイッターで、(’https://twitter.com/kanamescafe)
「うどん県」から「謎肉県」に改名するとのお達しが有りました。
それも副知事が出演する今度のNHKの朝どらにはカップヌードルの開発物語だったりと
Netでは何かとお騒がせしている「うどん県、改名、謎肉県NPCの山本」です。
今回、ノートの試乗車に
最強の「e-POWER NISMO S」が追加になりました。
何が最強かと言えば、ノートにZ34型の3700ccエンジンを搭載したような車!!
外観ではフロントグリルとリアNISMOエンブレムの下に「S」マークが入って
「e-POWER」のエンブレムがフロントドア左右とハッチゲートに有るだけ!
スペックでは
(むつかしいと思ったら飛ばして下さい)
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ノート「e-POWER NISMO S」のモーターはトルク32.6kgf・m。車両重量:1250kg
トルク当たりの車両重量は1250kg/32.6kgf・m=38.3kg/kgf・m
フェアレディZ34型バージョンST、3700ccでは、トルク37.2kgf・m。車両重量:1540kg。
車両重量/トルク=41.4kg/kgf・m
明らかにトルクウエイト比はノートの方が勝っています。
異次元の加速といわれている、リーフについては、車両重量1520kg、トルクE12と同じ
1520/32.6=46.6kg/kgf・m。 と、数値だけでは平凡な値。
※ちなみにGT-Rは、1740/65.0=26.8kg/kgf・m。これはさすがに別格ですね
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以上でトルク/ウエイト比が如何に優れているかが判りますね。
それプラス、変速タイムラグ
GT-Rでさえ加速時に0.1秒の変速タイムラグが発生しますが
「e-POWER」の車両は変速装置が無いので一気呵成の加速が出来、
モーターの特性上、32.6kgf・m/0~2950rpmとフラットトルクで、尚且つ低回転域で発生!
この様に低回転のときのほうがトルクがありスタートダッシュは得意項目。
いかがですか?!
最強のハイブリッド
これで1600ccマニュアル5MT の「NISMO S」・「e-POWER NISMO」と3種のノートの試乗車ができました。
「1600㏄、NISMO S」はオプションのRECAROシートが装備され
「e-POWER NISMO」にはスポーツリセッティングも取り付けています。
他には「e-POWER MEDALIST」・「ガソリン ノートX」と
ノートだけでも5種類、5台試乗車の設定しています。
「e-POWER NISMO S」の試乗車は現在納整作業中で、近々に稼動致します。
「e-POWER NISMO」エンジンルーム
「e-POWER NISMO S」エンジンルーム 何が変わっているのかな?
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