NPC東京 コヤマです!
今回は
Zチャレンジ最終戦の模様を
NPCブログで
最後まで 連載していきますので
よろしくお願い致します!
さー!
いよいよ 始まりました
Zチャレンジ最終戦!
2020年シリーズは NISMOフェスティバルが
中止になったのも あり
最終戦で 2レースを 開催する事となりました
朝いちばんの レースを 第3戦
夕方の 最終レースを 第4戦として
思う存分に 戦って
2020年の 走り納めとするワケですね!
丸一日 レースを 楽しみますので
早朝から 集まってきた
Zチャレレーサーたち
今回の エントリー台数は 29台!
新規参戦者の 方たちもいて
そうそうたる 台数です
あと 5台くらい 増えていくと
以前の様な 2レースシステムが 復活すると
主催者の方たちも 言ってましたが
増えてくと 良いですよね~ (*´∀`*)
NPC水戸の 須藤君の とことか
近いんですから
参加して来れば 良いんだと 思いますね (笑)
この 第3レースの 真骨頂は
早い時間から始まった 予選
当日 最初の 走行(他のレースもある)や
コンディションの 良さから
各車とも
ベストタイムの 更新合戦となり
NPC東京チーム 49号車 Z34標準車
初の 1分5秒台へ 突入!
チャンピオン争い中の
NPC東京チーム 80号車バーニス
なんと!初の 1分3秒台へ 突入!
NPC東京チーム 922号車 380RS
こちらも 初の 1分4秒台へ 突入!
NPC東京チーム 12号車 380RS
すでに アイドラーズの Zレースで
クラスチャンピオンを 獲っている 実力を
遺憾なく発揮して 1分2秒!
そして
当日 筑波にいた 全員が 驚いたのが
109号車 えちごや選手の
1分1秒!!
しかも 1秒フラットです!!
これは 荒選手が 昔出した タイムを 抜いて
Zチャレンジの コースレコードタイムです
もう
この時点で
えちごや選手は 帰ってもいいんじゃないかと
思いましたが(笑)
Zが ラジアルで 1秒フラットですからね~
R35 GT-Rを 抜く Zが
誕生したと いうワケです
いやんなっちゃいますね (笑)
1分2秒で 予選5番手の ポジションを
ゲットした 12号車 山下選手
戻っては 来ましたが
この表情です
予選数周目で
高回転域での トラブルが出て
回転が 上がらなくなりました
センサー系の 故障履歴が 出ており
おそらくは 故障の初期なんだと
思われますが
とりあえず ECMを リセットすると
復帰するので 決勝レースへは
出る事と します
いよいよ
決勝レースの 時間がまいりました!
予選順位で
グリッドに並べ
いよいよ 第3戦の スタート!
NPC東京チーム 78号車 Z33バーニス
NPC東京チーム 53号車 Z34標準車
この 2台は
この 第3戦が 今年 初レース
922号車 380RS
更に ベストを 更新すべく
激走します!
今年 アメリカから 帰ってきた
18号車 は 愛知県からの 参戦
54号車は
帰ってきた ピカチュウ氏
Z34に 乗り換えての 参戦
24号車 Z-NISMO 7AT
NP明石からの 参戦 (兵庫県)
予選では あとちょっとで 4秒台でした(驚)
今年からの 参戦
NPC東京チーム 15号車 Z33バーニス
15号車も RS-3クラス
チャンピオン候補
直前で 敢行した
仕様変更が 吉と出るのか!?
NPC東京チーム 80号車 グリーン車
こちらも チャンピオン候補に 残ってます
なんとか
最終の 4戦に 繋げる ポイントを 獲る為
全力を 尽くして 走ります!
80号車も
RS-1クラスの
チャンピオンを 獲る為の
直前での 仕様変更を 敢行しています
同日 2開催の 1戦目も
無事に 終わるかと 思いきや・・
12号車の 山下選手の 380RSが
徐々に スローダウン
そのまま
リタイヤと なってしまうのでした (涙)
午前中に 開催された 第3戦
NPC東京チームの結果は・・
RS-Sクラス
922号車 380RS 5位
12号車 380RS 6位(リタイヤ)
RS-1クラス
80号車 Z34バーニス 3位
49号車 Z34ブルー 7位
53号車 Z34イエロー 8位
RS-2クラス
18号車 Z33黒色 3位
RS-3クラス
15号車 Z33バーニス 2位
78号車 Z33バーニス 3位
以上 8台の 結果となったのでした
そして この後の 最終レースで
チャンピオンの 行方が 決まっていくワケです
この後も 続きますので
最後まで ご覧ください (笑)
その前に
12号車 今年最後の レースの動画を
どうぞ (笑)
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