空前絶後の超絶怒涛の車職人
車を愛し、車に愛された男!
そう我こそは
日産プリンス福岡が産んだ風雲児
NPC福岡
さーーーっ とーーーっ うーーーっ
です (*ノω・*)テヘ
今回は中身が細かくて地味な作業なので、テンション高めで始めてみました=ε=(۶`∀´ )۶ ヒャッハー!!
整備書を見ながら根気よく1つ1つ部品を測定していきます
もちろんバルブのすり合わせも。:+゜:+.゜:。スリスリ(〃’ω’人’ω’〃)スリスリ.+゜。:゜+.。
マイクロメーターやボアゲージ等を使用し、部品の内径 外径を測定します(`・ω・´ )シャキーン
そしてプラスチゲージを使用して、コンロッド、クランクシャフトの軸と軸受けの
隙間を測定します|д゚)カンサツ
プラスチゲージは他の測定機器が入らない非常に小さな隙間を測定するもので
0.01ミリ単位の隙間を測定します
ちなみにこの辺りの隙間基準値は 0.020~0.040ミリぐらいです
キュイ━━━━ン
∧,,∧
(・ω・`) /|
/くT ̄ ̄二=二] 三二─
 ̄ ̄ ̄\二\
こ、こまかすぎるぅぅぅぅ・・・(・∀・i)タラー・・・
測定したい箇所にプラスチゲージをのせて、一度部品を組み上げます
(もちろん規定トルクで)
そして組み上げたものを取り外して測定します
知らない方がこの光景を見ると、ツッコミたくなると思いますが <( ̄^ ̄)>エッヘン
(規定トルクで組み上げて、分解する訳ですから 笑)
各部品の洗浄も終わりました*.。゚+(o‘∀‘o)+..。*ピカピカ
では組み上げに入ります
次いってみよう
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