ランエボ10から400Rへ(NPC東京)

NPC東京 小山です

NPC他店舗のブログを

見て頂いても お分かりのように

400Rの 快進撃が 止まりません!

今回

新車で ご購入頂いたのは

BNR34ニュルの 家族用車両として

400Rを ご購入して頂きました (^.^)

増車ではなく

代替えにて 購入してもらったのですが

今まで 乗っていたのは・・

ランエボX(10)

いわゆる

最終型の ランサーエボリューションです

グレードは DCTを使用した

セミオートマモデル (R35とかと一緒です)

家族用の クルマですから

セダンの方が 良いわけなんですが

GT-R愛好家オーナーさんですから

当然 普通のセダンでは 満足できないワケです

当時

そうした 趣向のユーザーさんが 選んだのが

こうした ランエボや インプレッサ

特に エボ10からは セミオートマが設定され

オートマ志向の ユーザーさんにも

受け入れられておりました

それらの ユーザーさんたちが

今の時代に 注目しているのが

スカイライン400Rと いうわけです (^.^)

NPC東京の お客様なので

当然のように スポリセは 納車前に装着!

エボ10は

歴代 4G63を使用した ランエボと比べ

コンペティション性が 薄まり

それは 乗り心地の 改善にも 繋がっていましたが

400Rは そもそもが

乗り心地から 高級感まで

ランエボとは 比較にならないくらいに

良い 高級スポーツセダンでしたが

それを

400馬力の エンジンを 積むことで

既存の概念を

良い意味で 壊してしまったクルマです

エボ10と 400R

どっちのが ハードモデルかと 聞かれたら

間違いなく 400Rでしょう

けれど

スカイラインの伝統は 守られ

セダンとしての 性能も 超一級品なんです

いま

400Rに 乗られている オーナーさんは

そうした

400Rの 本当の姿に

気がついた人達なんだと 思います