NPC東京 小山です!
では 第4戦の 続きです!
第3戦 29台に 対して
第4戦を 戦うのは 24台
1日に 2戦 あったとしても
Z で 走る事が 大好きな Zチャレンジャーたち
準備万端!
最終レースを 楽しんできます!
第3戦と 同様に
イエローZ と しょうちゃん選手のバトル
NPC東京 53号車 Z34 イエローZ
フルノーマルで 参戦を 始めましたが
今回は いよいよ チューニング★ を 開始
NPC東京 78号車 しょうちゃん
しょうちゃんの バーニスも
この日の為に バージョンアップ★してあります
第4戦も
2台で 最後まで バトルしてました ‘`ィ(´∀`∩
大森ファクトリーチームの 2台も
バトル中
オートマ Z 対決
第2戦で 劇的な 爆走で
優勝を 飾った
NPC明石の 24号車 Z-NISMO
オートマクラスの 各車も
最終戦用に
かなりの チューニングを してきてましたね~
スーパーオートバックス浜松 Z34が
第3戦で クラス優勝!
4413の Z34オートマティックは
第4戦で クラス優勝と
3人で 1勝ずつ 勝ちを 分け合ってましたが
それは 激戦という事です (笑)
NPC明石も
スーパーオートバックス浜松も
サポートに 来た方が いいっすね!(笑)
NPC東京 49号車
マサオ選手
49号車にも
最終戦用の 武器★を 仕込んでおきました
パーソナルベストタイムを 更新したんで
成功だと 思ってますが
あれを 乗りこなすとは
大したものです (笑)
最後の最後まで
勝ちを 狙いにいった 18号車
前を 走る こてつ選手を
抜かない限り
チャンピオンが 獲れない 18号車
スタート直後から
猛烈な プッシュを 始めます
毎週
ベストラップを 更新しながら
激走する 18号車
前を行く
こてつ選手よりも 速いタイムで
追い上げますが
たくみな ブロックで
どうしても 抜く事が 出来ません
スタート直後からの
直接対決は
最終周まで 続き
0.3秒差での
涙の クラス2位
ギリギリで敗れました 。゚(゚´Д`゚)゚。
NPC東京 922号車 380RS
922号車は
連戦での 疲れもあったのか
なんと
1速と 3速を 間違えて
3速で スタートしてしまい
いきなり
ダントツの 最後尾まで 落ちました(笑)
しかしながら
ここからが 真骨頂!
毎周
1台ごとに ロックオンしては
次々に 抜いていきます
目を見張る 速さで
気持ちいいくらい 抜いていきますが
なぜこれを
スタート失敗せずに 出来ないのか(笑)
最終周まで
バトルのみを 繰り返し
抜きまくって ゴール
本人的には 満足なレースでした(笑)
第4戦も 無事に チェッカー!
2020年 Zチャレンジも
これで 終了しました
NPC東京としては
RS-1クラスと RS-3クラスで
シリーズチャンピオンが 獲得出来て
素晴らしいシーズンとして
終わる事が 出来ました
コロナ渦の 中
当然 Zチャレンジの 開催も
危ぶまれていましたが
関係者各位の 努力の おかげで
無事に 開催していただいて
とても 感謝しております
参加者の みなさんも
例年以上に 健康や クラッシュなどに
注意をしており
この社会の 一員として
こうした イベントに参加出来ていたと
本当に 思いました
世界中が コロナ渦に 巻き込まれ
ロックダウンを 始めとした
環境の変化が 僕らを 襲いました
けれど
そんな状況でも
時は 止まってはくれずに
進んでいきます
その中で 僕らも 自分たちなりに
歩みは 止めずに いたからこそ
Zチャレンジコースレコードや
参加台数の 増大があったのだと 思います
ピンチになった時
とにかく 強いのが
Zチャレンジャーの みなさんです
彼らの様に
僕らも 戦っていきましょう!
ありがとうございました!
コメントを投稿するにはログインしてください。