NPC東京 コヤマです
昨今の マフラー事情の お話しを
書いてみたいと思います

RV37 400R
やはり 日産は
スカイラインだろう! と
思わせるだけの 話題や 売れ行き
指名買いなど
非常に 人気の高い スポーツセダンですよね
特に ニスモショップであれば
1日に スポリセの問い合わせが
何件も 何十件も 来るような
性能の高さ=人気の高さ を
地でいく
まさしく スカGだったり するワケです
そんな 車両ですから
あの頃の スカイラインの様に
まずは マフラーを…
みたいに 考えるユーザーは
当然ながら 多かったりするわけです
S13ターボや
R32ターボで あれば
社外マフラーにすると ターボの 効きが変わって
実際に 速くなったりもしたし
FC3S(RX-7)とかなんか
マフラー替えるだけで
すんごく 速くなったりしてました
なんだかね
そんな時代の 気持ちに
戻らせてしまう クルマなんですよね
400Rって

ただ 現代は
マフラーの 規制が どんどんと 厳しくなり
事前に マフラーメーカーが
騒音の 認可取得を 取っているモノでなければ
車検適合とは ならないワケです
ここが ミソで
この 適合というものに
MC前 MC後も含め
いくつもの 種類が存在している為
非常に 分かりにくくなってしまいます
それと 実際には
最終的な マフラー音が 大きかったとすれば
それも もちろん 車検に通りません
そこで 最大に 安心なのが
ニスモチタンマフラーなんですよね~ ( *´艸`)
シンプルな 選択肢と
チタン製である事の 音質の良さと
圧倒的な軽さは
400Rの 性能が 引き上げられる事は
間違いないわけですからね
RV37や RZ34の チューニングは
そうした 車種に 詳しい
ニスモショップ担当者と
よく ご相談してから 色々と 決めていくのが
お勧めです (*^^)v



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