NPC東京 コヤマです!
いよいよ 完成しました!!

NISMO R4エンジン(フルコンバージョン)です
NISMOが 誇る
最新型 RB26エンジンメニューには
2600cc の R3エンジンと
2800cc の R4エンジンの 2種類で
予約殺到の
最高品位の RB26チューニングメニューです!

発売と同時に 予約してあったのが
BNR34GTR M-spec (v-sp2)

すでに 同じ BNR34V2で
R3エンジンは 1台納車しましたので
具体的に R3との 比較が 出来ちゃうんですが
これがまた
甲乙つけがたい 出来栄えとなっており
やっぱ
26が いいか
28が いいかの
そうした 選択肢から 選ぶといいんだと思います

R4オーナー氏のみに 送られる
NISMOからの 専用記念品も
当然 付いてきます \(^o^)/
これなんだか 気になる人は
ぜひ
R3か R4の ご注文を お願いします (笑)
さて
NISMO-R4が 完成後
わたくしも テスト走行を いたしましたので
簡単に インプレッションを 書いてみますが
まず
ベースとして
2600ccの R3エンジンの 出来栄えの良さがあります
NISMO-R3 は
マジで
最高クラスの コンプリートエンジンの 1つなんですが
(以前のブログ参照してください)
あれより 良くなんのかなと
正直言うと
思っていました (笑)
いわゆる NISMO-R3エンジンとは
今までの RB26の チューニングエンジンではなく
明らかに 令和の
未来に向けての RB26とも 呼べる エンジンで
速さはもとより
フィーリングの良さが
歴代のモノとは 全然似てない
完全 次世代とも 言える
素晴らしい エンジンなんですよ
歴代の チューニングエンジンの 2800cc版は
その 秘めたる性能の高さから(排気量アップ)
極端な 性能に 振られてしまい
車検NGの エンジンばっかだったわけです
だからと言って
性能を 抑えたりすると
巨大な トルクから
直列6気筒の RB26エンジンの 美点なんかも
無くなってしまったり するんですが
NISMO-R4 エンジンは
きちんと RBエンジンらしさが 残る
R3の スープアップ版といった フィーリングです
どこから踏んでも 加速する 2800ccエンジンと
伸びやかな R3タービン
そして 回転を上げると
劇的に変化する パワーバンドの セッティング
いや~
これはまた たまんないっす ( *´艸`)
ただ
この トルク満載の 加速には
若干 恐怖感を 感じましたので(笑)
すぐさま
発熱の早い タイプの
ハイグリップタイヤに 取り替えて頂きました(笑)

NISMO-R4エンジンの
最大の魅力は
RBエンジン 最大の 2800ccで あるということ
この
たった 200cc が 足されただけで
RB26エンジンは 次の フェーズに 入っていき
見るもの
感じるものが
全然変わっていきます
実際に
2600の RBと 2800の RBとでは
まったく 違うクルマの様に なっているんだと思います
その 普通の スカイラインGTRでは 無い所というのが
R4エンジンを 乗る
最大の喜びでしょうね ( *´艸`)



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