NPC東京 コヤマです
最近の故障事例シリーズです!
車両データーです
ER34 スカイライン GTターボ 5MT
H13年式(後期モデル) 走行12万キロ
症状:油圧計 指示が低い
みなさんは 油圧計って 見てますでしょうか?
車両によって
付いてるのと 付いてないのとありますが
付いてる 車両に乗られてる オーナーさんは
やっぱ 気にして 見てもらう方が
良いのだと 思います (´_ゝ`)
油圧計の 見かたとして
一番 単純で 効果的な 見かたは 後述しますね
まずは
油圧計の 指示が 低いと 気にされている
スカイラインオーナー氏
交換前の 油圧計は これです

アイドリングで 1.0K あたり
オーナー氏は
油圧計で エンジン内部の状態を ある程度管理して
始動直後の 冷機時から
高速道路の 連続走行まで
愛機 RB25DETT NEO エンジンの
コンディションを 一定とすべく
アクセルコントロールしてたり する人です
なので
この 数値になってしまうのは
いつもの状態とは 違ってきていると
修理の ご依頼を されました

交換をしたのは
オイルプレッシャーセンサー
これは 直接エンジンブロックに 装着され
オイルの 圧力を 計っている センサーです

交換後は
アイドリングで 2K まで 上がるようになりました
RB25DET NEO の
正規な オイルポンプの 吐出圧としては
600回転で 1K
2000回転で 3K
6000回転で 4K
これがまずは 基準の数値となります
今回 交換前と 交換後の 比較だと
2000回転 2K(交換前)
2000回転 3.1K(交換後)
3000回転 2.9K(交換前)
3000回転 4.2K(交換後)
4000回転 3.5K(交換前)
4000回転 5.1K(交換後)
こんな 感じで 変化がありました
交換前と 交換後では 1K前後の 差があったワケです
ここに エンジン温度が 加わって
油圧の高低タイミングの 差も当然出ててきます
数値を 正確に 管理していくというのは
スポーツカーの オーナーとしては
至極まっとうな あれなんで
修理は やはり 必要だったと 思いました (´_ゝ`)
さて
この 油圧計の 見かたというので
一番 参考に しやすい ことがらというのは
エンジンオイルの 劣化が 分かる
という事だったりします
新品のオイル の時というのは
ある意味 一番 かたい状態となっており
走れば走るほどに
オイルが 劣化して 柔らかくなっていきます
すると
普段の 表示よりも 油圧が下がっていきますんで
そろそろ オイル交換時期かな?
と 気がついたりするんですよね
ただし
普段から 油圧計を 見ていないと
通常の 指示数値が どこら辺なのか 分からないので
日常的に チェックしておく というのが 大事になります
愛車と 会話しながら 運転をする というのは
こうした メーターのチェックをしながら
運転を楽しんでいく という 事なんですよ~ (*^^)v



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