ZE0リーフ スポーツリセッティングの感想(パート2)

寒い日が続いて、関東ではインフルエンザが流行り始めているようです。“うがい”と“手洗い”は忘れずに…

昨年、リーフにスポーツリセッティングとサスペンションを取り付けた神奈川日産社員の伊藤さんからスポーツリセッティングの感想の第2弾“ECOモード編”が届いたのでレポートします。

以下、伊藤さんのコメントです。

先月はスポーツリセッティングの“Dモード”についてレポートしましたが、今回は“ECOモード”について書いてみます。
リーフはEVですから当然エンジンブレーキはありません。マイナーチェンジ後から設定された“Bモード”があるとステアリングにある“ECOモード”ボタンと合わせてガソリン車のエンジンブレーキのような効果が出せるようですが、私の初期型のリーフでは、坂道などで“Dモード”から“ECOモード”に切り替えても回生で発電しますが強くエンジンブレーキが利くようなフィーリングはありませんでした。

先回も書いたようにリーフのスポーツリセッティングは、スポーツドライビングを楽しむ事が出来る加速力強化と航続可能距離をさらに引き伸ばすECOモード用の特性変更が特徴です。このECOモード用の特性変更は、回生ブレーキの利き方がクイックに強くなるので“Dモード”から“ECOモード”に切り替えるとアクセルを戻さなくてもエンジンブレーキのような効果が出ます。(結構強く減速するので最初はビックリしました…)

“Dモード”でのクイックレスポンスに対して、“ECOモード”では航続可能距離を伸ばすためアクセルに対するレスポンスも極端に穏やか(笑)になり、アクセルを戻した時の回生ブレーキの利き方も早く強くなるので、最初は「走らない…」とビックリしますが、安心してください!“ECOモード”でもちゃんと高速も走れますから(笑)

スポーツリセッティングを装着すると、“Dモード”と“ECOモード”ではビックリするほど極端に走行特性が変わります。どちらもEVの面白さを引き出していてとっても良いと思います。EVならではの胸のすくような加速感を強調し、一方でもう一つのEVの強みであるエコで経済的な面も強調するのでお勧めです。

次回は、電費の変化や経済性についてレポートします。

吉原了

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