『Nürburgring(ニュルブルクリンク)24時間耐久レース』チャレンジ! ~本番前編~

デビッド氏「みあけ~、ついにニュルやの~くたばったらあかんでなぁ~、さいんまっとるでぇ~」

三宅「ついにきましたねぇー汗」

デビット氏「おまえ~、そんなことであせっとんのか!せやからあかんねやぞ~しぬぞぉ~しっかりせい!」

三宅「すみません(;´・ω・)慣れないことで焦ってました!気合い入れます!」

慣れない航空チケットの手配で焦り、自分を見失っていたのでした、、、(‘Д’)

 

失礼しました。

どうもこんにちは!

プリンス兵庫NPC明石店の三宅です。

前回の富士スピードウェイでの本番前の練習ということで同行させて頂いた、GT300の公式テスト走行から早くも約3カ月、遂に本番のニュルブルクリンク24Hレースの時がやってきました!

まだ、今でも信じられない!

引き続き、NISMOスタッフの皆様KONDORacingスタッフの皆様方には大変お世話になります!

よろしくお願いいたします!

今回は前回に続き、レースの内容等、前編と後編に分けてその様子をお伝えしていきます!

 

東京羽田空港から約12時間をかけてドイツのフランクフルトにあるルフトハンザ空港に降り立ちました。

幸い、時差ボケにはならず、安心して挑めそうです。

現地の時期的には涼しく、夜になると気温10℃を下回る時も多いそうで、過ごしやすいと聞いていた為、服は厚着で用意はしていたのですが、実際かなり暑く、日本にいる時とほとんど変わらない様子でした。

というか、暑すぎる!!(現地で約32℃平均でした。汗)

因みに時差は日本のマイナス7時間。空港到着がAM6時ごろで、日本では夜の11時頃。結構な差があります。              (空港付近の様子)

 

ニュルブルクリンクまでの移動時間は空港から高速道路で約1時間半ぐらいです。といっても、走行スピードが時速130km制限と結構速く、みんな大分飛ばしていました(‘Д’) 場所によっては制限が無い区間もあるそうです。日本と全然違いますね。あと車のハンドルは左ハンドルで右側通行となります。以外に高速道路の風景は日本と似ていることに驚きました。性格が似ているから??(笑)

途中のサービスエリアで休憩中。他のスタッフとも合流しました。現地での作業の打ち合わせ中です。

 

現地の会場図です。かなり多くのチーム(参加車両160台ほど)が参戦するので、かなりギチギチです( ゚Д゚)

タイヤメーカーはピットから一番離れた場所でメーカーの大きさ(力の差で)で設営規模が変わるとか変わらないとか。。。

KONDORacingチームの用意するタイヤの保管場所は上の写真の右で一番左下付近でした。

しばらく走ると有名なヨーロッパを流れるライン川を越えていました。

そうこうしているうちに、到着しました!Nürburgringサーキット!

早速、現地で設営作業です。

工具類やテント多数、その他必要部品やタイヤ等どんどん運んでいきます。

ここがこのレースで使用するピットです。作業するチームは合計5チーム!

一番左#45がKONDORacingのR35GTRで一番右#144が現地協力チームのmcchip-dkrのポルシェ911です。こちらに設営などお世話になります。今回はよろしくお願いいたします!

このピット中に5台の車が入るわけです。。。作業もする為、こちらもギュウギュウです( ゚Д゚)

何もないピット内様子。結構狭めですね。人も行き来が多く、ほんとごった返します!

ニュルでは4日間で準備予選1・2本レースをこなしていきます。

1日目は現地でテント等の設営や車両の準備、車検をします。

上の写真はレースに参戦する為、車検をする前です。参加するクラス(車両の排気量など細かくレース規定で定められた基準。全22クラスある。#45のGTRSP9というGT3のクラス)に適合しているかを大会のオフィシャル(大会開催者)の担当検査員が車両をチェックしていきます。この車検を無事にクリアしないとレース自体に出ることができません。ですのでここが結構肝!

車検には1時間以上も掛かりました。こちらはいくつか検査項目がある中の最初の方の段階。詳しくはあまり教えれないそうです。

あと、車両の移動は安全規定上、手で押して運ぶみたいです。ですので、チームみんなで思いを込めて運びます!

因みに、右の黄色い車両のフォルクスワーゲンはメカニックなど含め、全員女性オンリーのチームでした。カッコいいですねー!

他にも名物チームはいるみたいです。

例えばこちらの車両。アンテナについているしっぽが特徴で走行中、しっぽがなびき結構注目されていました。

お次は、どうやらこの建物内で車両の車重を計っているみたいでした。

かなり、車両の隅々までチェックされます。

一つのポイントをクリアすると上の写真、腕の少し左に見えている白色のステッカーが貼られ、無事そのポイントの検査を終えた証明が与えられていました。

お次は、結構な人数で、エンジン回り各データロガー等の状態コンピュータの機能車両の室内の安全装置などあらゆる所をチェックされています。

最後に車高が基準に合っているか車両の裏のあらゆる場所で専用の測定器を使用して細かく測定していました。

無事に車検もクリアし、パシャリ!

記念撮影をされている所です。これで戦えます!!

無事車両の方も車検が終わり、後はテント設営を手伝い、1日目は終了となりました。

明日からフリー走行と予選1回目が始まります。実際に今まで練習してきたタイヤの管理作業も始まるので、時差ボケないように。準備していきます。

次回は、後編に続きます!!是非お楽しみに!!

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